ゲーミフィケーションなら
どんな経営課題も解決!
営業にも、人事にも、広報にも。
企業でよくあるお悩みに、対応できます。
ゲーミフィケーションアプリでできること

様々な経営課題にも役立ちます

研修でしっかり学んでくれる、発信した広報情報の理解が広まる、営業でのアイスブレイクに活用できる、など様々な経営課題を解決に導けます。

楽しく、積極的に、前向きに、取り組んでもらえます

ゲームとして楽しみながら様々なコンテンツに触れていけるため、自然と前向きに課題解決に取り組んでもらえるようになりますので、効率よく身につけてもらえます。

早く、深く、正確に、理解してもらえます。

視覚・聴覚・触覚に訴える手法で、かつ能動的なリアクションをしながらコンテンツに触れていくため、理解が早くて深いものになり、正確性も科学的に高まっていきます。

代表例の紹介
導入・協力団体様一覧
(五十音順)
一般社団法人 I have a dream
合同会社instant studio
株式会社イードア
ウエノテックス
エネファント
Socialup株式会社
株式会社つくりば
デジタルエンターテイメントアセット
株式会社テレビ新潟放送網
中西製作所
学校法人国際総合学園新潟コンピュータ専門学校
新潟県教育委員会
新潟市都市政策部
株式会社ベルク
Rita Technology株式会社
株式会社Riparia
新潟薬科大学
制作フロー
ヒアリング

ヒアリング

初めに、お客様のご要望、その中での優先順位の策定、プロジェクトの指針などをヒアリング致します。開発の目的、ターゲットとするユーザー像、制作物の概要、開発のロードマップ、やること・やらないこと、などを初めに定めておくことで、すれ違いをなくし、1つの同じチームとして同じゴールを目指しての開発が可能になります。

要件定義

要件定義(企画・仕様作成)

続いてヒアリングを元に制作物の内容を企画し、コンテンツとしての仕様を固めていきます。RPG型かシミュレーション型か、ユーザーに体験してもらいたい事柄をどういったイベントで表現していくのか、サーバーの立て方から、toCに向けにどうリリースしていくのかなどもこの時に議論されます。

開発

開発・肉付け

要件定義が固まったら、実際にその内容をプログラミングして組み立てていきます。開発はモックと呼ばれる動作する試作品を制作し、お客様に制作物の具体的なイメージを掴んでいただきながら進行していきます。デザインのみならず、操作感や演出の入り方なども確認しながら進めますので、お客様のイメージにより近いものを開発することが可能です。

ゲームバランス

ゲームバランス、パラメータ調整

ゲームバランスの調整に入ったら、いよいよ完成が間近。例えば人材育成ゲームにおいては、伸び盛りの新人時代に一気に成長するようなバランスにし、モチベーションをあげるといったチューニングも可能です。利用目的に対して正しいバランスがどうかをチェックする意味でもこの工程は重要になってきます。

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