研修でしっかり学んでくれる、発信した広報情報の理解が広まる、営業でのアイスブレイクに活用できる、など様々な経営課題を解決に導けます。
ゲームとして楽しみながら様々なコンテンツに触れていけるため、自然と前向きに課題解決に取り組んでもらえるようになりますので、効率よく身につけてもらえます。
視覚・聴覚・触覚に訴える手法で、かつ能動的なリアクションをしながらコンテンツに触れていくため、理解が早くて深いものになり、正確性も科学的に高まっていきます。
小売業大手のBelc(ベルク)様に向けては、店舗マネージャーに向けた研修アプリ「すごマネ」を制作しています。非接触ICチップを利用したNFCタグに対応し、実店舗にて様々な場所に行くことで研修が進んでいきます。
詳細はこちら総合厨房機器メーカー大手の中西製作所様とは、学校給食センターの運営経営シミュレーターを開発中。新入社員向け研修に利用するとともに、toCに向けても食育啓蒙のための広報ツールとして活躍が期待できます。
新潟県教育委員会様主催の小中学生向けプログラミング講座の教材として、ペンギンを誘導してうさぎを倒す、アクションゲームの敵キャラクターのAIを組むプログラミング研修アプリを提供。新潟県内の多数の市区町村で実施いただき、小中学生にも喜んでいただけました。
株式会社エネファント様のHPのTOPページに常設され、どなたでもすぐ体験いただける事業紹介コンテンツです。企業様の強みをゲーム化する当社のゲーミフィケーションプロジェクト「ohaco.」にて開発されたブラウザアプリです。
詳細はこちらRiparia(リぺリア)様とともに、新潟県様主催のDX支援プログラム推進のためのゲームを開発しています。昨今注目されるDXとは何かがすぐわかる3Dのブラウザゲームです。
詳細はこちら本ゲームは、JETRO(日本貿易振興機構)の「対内直接投資促進事業費補助金」製造分野にて採択された、遠隔ゴミ分別ゲームです。タブレット画面で操作することで、遠隔地にある実物のゴミ分別ロボットを動かすことができます。
詳細はこちら初めに、お客様のご要望、その中での優先順位の策定、プロジェクトの指針などをヒアリング致します。開発の目的、ターゲットとするユーザー像、制作物の概要、開発のロードマップ、やること・やらないこと、などを初めに定めておくことで、すれ違いをなくし、1つの同じチームとして同じゴールを目指しての開発が可能になります。
続いてヒアリングを元に制作物の内容を企画し、コンテンツとしての仕様を固めていきます。RPG型かシミュレーション型か、ユーザーに体験してもらいたい事柄をどういったイベントで表現していくのか、サーバーの立て方から、toCに向けにどうリリースしていくのかなどもこの時に議論されます。
要件定義が固まったら、実際にその内容をプログラミングして組み立てていきます。開発はモックと呼ばれる動作する試作品を制作し、お客様に制作物の具体的なイメージを掴んでいただきながら進行していきます。デザインのみならず、操作感や演出の入り方なども確認しながら進めますので、お客様のイメージにより近いものを開発することが可能です。
ゲームバランスの調整に入ったら、いよいよ完成が間近。例えば人材育成ゲームにおいては、伸び盛りの新人時代に一気に成長するようなバランスにし、モチベーションをあげるといったチューニングも可能です。利用目的に対して正しいバランスがどうかをチェックする意味でもこの工程は重要になってきます。
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